Catalogue# : EM1002CD
Artist : Tony Rivers & The Castaways/トニー・リヴァース&ザ・キャスタウェイズ
Name : Birth Of Harmonies/バース・オブ・ハーモニーズ
Price : 廃盤
Media : CD
tony rivers & the castaways ブリティッシュ・ポップの青春時代!ハーモニーグラスの前身であり、60年代に「英国のビーチボーイズ」と讃えられたサーフ&ハーモニー・ビート・グループがこのトニー・リヴァース&ザ・キャスタウェイズです。複雑なメンバー交配を重ね残された全シングル曲にフォー・フレッシュメンのファンも驚愕の未発表を追加!少しずつスタイルを変えつつ、自らの理想のサウンド(=ハーモニーグラス)に向けて突き進んで行く、その成長の姿を聴くも楽しみのひとつです。ちなみにここから枝別れして結成されたのがグレープフルーツでした。この一連のトニー・リヴァース企画、後にRPMに見事にパクられましたが、世界初CD化はもちろんエム盤です!


  1. Shake Shake Shake
  2. Row Row Row
  3. I Love The Way You Walk
  4. I Love You
  5. Life's Too Short
  6. Don't Ever Tell On Me
  7. She
  8. 'Till We Get Home
  9. Come Back Baby
  10. What To Do
  11. Girl Don't Tell Me
  12. Salt Lake City
  13. God Only Knows
  14. Charade
  15. I Can Guarantee You Love
  16. Pantomime

<Previsouly unreleased tracks>
17. The Grass Will Sing For You
18. Summer Dreaming
19. Mr. Sun
20. Graduation Day
21. Eine Kleiner Miser Musik
22. Can't Make It Without You Baby
23. Baby What You Want Me To Do
24. Come On And Love Me
25. Pretend
26. Love You Baby
27. Windy


TRCS1TRCS2TRCS3
(写真左から) TV放映されたラジオ・ルクセンブルグ出演時のスナップ。トニーの後方は新たに加入したセカンド・ヴォーカリスト、ケニー・ロウ。1965年の撮影。 /イミディエイト時代のキャスタウェイズ。1966年撮影。 / 元シュガービーツ、そして後のグレープフルーツのメンバーになるジョン・ペリーとスウェッテナム兄弟を迎えての新生キャスタウェイズ。1967年の撮影。このラインナップで録音された音源は結局リリースされなかった。本CDはその未発表録音をM17-M22に収録している。(Photos courtesy of Tony Rivers & John Hellier)

(シングル盤左から) "Till We Get Home"(65年):キャスタウェイズがビーチボーイズと向き合った最初の録音。スクーターをかっ飛ばす歌詞を折り込んだ、イギリスならではのホットロッド・ソング。/ "Come Back"(65年):セカンド・ヴォーカリスト、ケニー・ロウ加入でツイン・リード・ヴォーカルを確立し、はじめてファルセット・コーラスを取り入れたギンギンのサーフィン・チューン。もう気分はビーチボーイズそのもの。/ "Girl Don't Tell Me"(66年):コロンビアからイミディエイトに移籍し、ビーチボーイズの曲に真向から挑んだ最高のカヴァー・ヴァージョン。当時ビーチボーイズ楽曲の英国での出版権を獲得していたアンドリュー・オールダムの意向で選択された曲であり、プロデュースもオールダム自身。分厚いビートとコーラスはまさに"Much fuller than the original"!/ "I Can Guarantee You Love"(68年):グレープフルーツ結成で新生キャスタウェイズが分解。旧メンバー達と和解して再出発しいよいよハーモニーグラスを名乗ることになる彼らが、実質ハーモニーグラスの面子で吹き込んだ爽やかなハーモニー・ビート・ナンバー。ハーモニーグラスがもうすぐそこに見えるサウンド、プロデュースはトニー自身。キャスタウェイズのラスト・シングル。

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